きな臭い

あまり報道されていない気がするのですが、アメリカVS中国がきな臭いのが気になっています。

「南シナ海埋め立て中国名指しで非難」
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6161790

「中谷防衛相 国際会議で中国を名指しでけん制」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150530/k10010096741000.html

グアムにロサンゼルス級攻撃型原潜が追加配備されたようです。
大規模な艦隊運用を想定していると考えられます。(攻撃型原潜は空母打撃群護衛のために存在します)

いま中国が実効支配しようと埋め立てて軍事基地を作っているスプラトリー諸島は、これまでもベトナムVS中国で武力衝突がありました。最近では1988年。それほど昔ではないのです。
その時、中国は、下半身水に浸かった丸腰のベトナム兵64人に対し、37mm対空機関砲で虐殺しています。
戦争で常識を語るのはバカらしいことですが、小競り合いにしてはオーバーキルですよね。

中国って本当に品がないよなぁ。と思います。
やっぱり文化大革命みたいなことしちゃだめなんだって思います。人間には歴史が必要なんですよ。きっと。

さて話を元に戻すと、1988年以降も中国が制空権を確保できないことで、スプラトリー諸島はベトナムの実質支配が続いていました。
しかし、時は変わり、大盤振る舞いで急成長させてしまった経済をなんとか維持するために、領土の拡大を狙っているのです。
中国だけが、100年前の帝国主義をやっているわけです。
いや、むしろナチスドイツや大日本帝国に近い感じでしょうか。社会主義って仕組みとしては全体主義と同じですからね。社会主義は「良い人ファシズム」だと私は考えています。
中国って歴史を捨ててしまって生まれたてからやり直した国で、いまを例えるなら中二病を患った思春期の少年みたいなものなのだと思います。

さて、そこで先日の安倍首相訪米で、対中国への日米の意思決定がされたと考えています。
それは誇大妄想に陥った中二病少年へのお説教タイムの開始です。
中国はAIIBによって、世界経済における中国元の支配力を高めようとして、アメリカの経済界という虎の尾を踏んでしまったようです。
問題はキンペーちゃんも、国内他勢力および国民の手前引けないということです。AIIBもどうやら失敗で終わりそうですし、面目が立たなくなっていると思います。っていうか、これってけっこう詰んじゃってませんか?
もちろんアメリカはこれを読んでいます。
アメリカとしては、経済力と軍事力で中国が脅威となる前に、中国の海軍力を削ぎ、中国が持つ米国債を無効化、つまり借金をチャラにし、米国内の中国資本を押収。
さらに国連常任理事国から敗戦国となった中国を引きずり落とし、日本を戦勝国として常任理事国化して世界におけるアメリカの影響力を拡大しようとしていると考えています。
これで安倍首相を国賓で迎えた理由も納得できます。
世界経済は一時的に落ち込みますが、日本はそこで長期的に利益を得るわけです。そんなことになったら安倍ちゃんは歴史に名を残しますねぇ。いかにも彼が考えそうなことのような気がします。

なので、たとえオバマ大統領でもこれは始まっちゃいそうな予感がするのです。
「戦争は始まる前から勝負がついている」ってよく言われますけど、こういうことなんだなって思います。

ひとつ回避できるとしたら・・・キンペーちゃん失脚の上で、中国がアメリカに「ごめんなさい」することですが、できないでしょうねぇ。国民の手前。

私の悲観的妄想であることを祈ります。
ああ、資産を金に換えとくかなぁ。

テーマ : 日々のつれづれ
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なお

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相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
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