ぶすっとしてあ゛-!

先週の手首の治療時。
総指伸筋を触診した鍼師が私に聞く。「ギターを弾きましたか?」
私は答える。「ひ、弾いてないよ」

「正直に言っていただけないと、治療の効果が把握できないんですよ」

「・・・・・・・・ひーきーまーしーたー!」

「やっぱり。炎症が残った状態で負荷をかけると関節包の膜が肥厚してずっと痛むことに・・・云々」

と説教を受ける私でありました。
そして、2週間はギターを弾くな、と言い渡されたのでした。

で、ギターは弾いてないです。
でも、昨日、バイクに乗ってしまいました。
原付だったということもあり、手首に影響があるなんて考えていなかったのです。

ところが、振動で手首に響く!

やべえ、こいつぁやべえ。また悪くしちゃったかも。じゃなくてしちゃった。
バイクも乗れない、ギターも弾けない。
この水曜日からの連休、どうしろってんだ!?

あ~あ、今週も鍼を打たなければなぁ。お金かかるなあ。


さて、鍼をぶすーっとやって、ぐりぐりされますと、「あ゛-!!」と私叫ぶことがあります。
鍼が痛いのではないのです。
鍼を刺して刺激を与えると、なぜか筋肉が弛緩するのですが、そのときに筋肉がビクンと反応することがあるのです。

ここで「こり」と呼ばれるものを考察してみましょう。
あくまでも私が趣味で集めた知識ですので、あまり本気にしないでくださいね。
「こり」に定義はないみたいです。でも結局のところ、筋肉が常に一種の緊張状態にあることによる血行不良とその結果による筋肉のダメージを言うことが多いようです。

筋肉なぜ緊張し続けるのかというと、筋肉に信号を出す神経系統が疲労して「緊張しろ」という命令を出し続けているからみたいです。
原因として、同じ姿勢、動きなどによる過大負荷、精神的なストレス等、いろいろあるようです。

この緊張は不随意、つまり意識でコントロールできません。
この不快感が副交感神経に負荷を与え続けることになりますので、なにげにうつなどのメンタル不調にも影響するみたいです。
負のループですので、処置しないとなかなか改善しません。

ストレッチ、とくにゆっくりやるストレッチはその対策のひとつです。
筋肉は伸ばすのと縮めるので大抵2組で対になっています。たとえば指を曲げる筋肉と伸ばす筋肉、といったふうに。
そして、片側の筋肉が収縮するとき、自動的にもう一方の筋肉は緩むのです。
筋肉にダメージを与えないための安全機能です。
それを利用したものがストレッチというわけです。

ついでに、ストレッチの時に呼吸で副交感神経優位にもっていくと効果的です。
ヨガはまさにこれを利用したものです。

でも、これでも筋肉の緊張状態を緩和できないことがあります。
そんな時に効果的なのが鍼。
鍼には様々な効果・機能があるようです。そのひとつがこの筋肉を弛緩させる作用であったりするわけですが、炎症を止める方を優先する刺し方もあったりするようです。

とりあえず、今日のところはストレッチしてお風呂入って寝ようっと。
明日のことは明日考えよう。

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
MtXです。

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