反対の季節のお菓子2品(タルト・オ・ポワールとフレジエ)

この週末は雨の予報でしたので、お菓子を作る気満々でした。
ちょうど、弟の子である甥っ子の誕生日があったので、フレジエを作って持って行こうかな、なんて考えていました。

ところが、急に妹の子ども達が来ることになりました。
問題は、このうちの一人が生クリームなどを食べられないのです。
生クリームがダメならバタークリームなんて絶対ダメ。
なので、急きょ、タルト・オ・ポワールを焼きました。
季節感は無視です。洋梨の缶詰を消費したかったのです。
まあ、下の方の子も誕生日だったということもあり、この子たちはこれ。

130512タルトオポワール
これはなかなかによくできたと思っています。
それだけに安物の洋梨の缶詰が残念・・・なかなか都合の合う容量で手に入るものがないんですよね。業務用の10個とか入っているものもねぇ。持て余しちゃうし。


130512フレジエ
そして次がフレジエ。だって、材料は買ってあったのだもの。無駄にするわけにはいかないし。
反省点はいろいろあるのですが(とくに見た目)、それなりにできました。
美味しいですよ。

このケーキ、よく苺のショートケーキと間違われるのですが、違うんです。
まず生地がビスキュイ・オ・ザマンドというアーモンドプードル(パウダー)をベースにしたもので、スポンジ生地ではありません。
そしてクリームはクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)をベースにしたクレーム・オ・ブール(バタークリーム)の1種です。

フランスで苺のケーキと言えばこれで、ショートケーキは日本人の好みに合わせてアレンジされたものだろうと思います。
日本人は本当にフワフワ&軽い食感が好きなようです。

でも、ではバタークリームが重いかというと、そんなことはけっしてありません。
軽い口どけ感であり、なおかつ味があってさくさく食べられちゃいます。ほんとうに美味しいです。
ただ、入っているバターの量は……忘れましょう。

こういった、フランスと日本の文化の違いなどを考えると面白いです。

このケーキは、上記理由で姪っ子たちに食べさせるわけにはいかず、姪っ子たちを自宅に送り届けた先の近くに住んでいるmixiのマイミクさんに半分プレゼントしました。
代わりに家庭菜園で採れた無農薬野菜をいただきました。やった~。ありがとうございます!







テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : グルメ

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相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
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