荒野を目指す少年少女たちに

最近、週末朝のバイク集会に来る若い子たちが、彼らの年齢より古いバイクに乗っていたりするのって、なぜなんだろうな~、とこのところ考えていました。
試しに、今日はお世話になっているバイク屋さんの社長に、「最近のバイクって魅力ないんですかね~?」と聞いてみたところ、「乗ってて楽しいバイクはないですね~(KTM以外は)」というお答えでした。

それで思ったのですが、社長が「面白い」というところと、若い子たちが欲しいものって、きっと一致しているのでしょうね。

少なくとも、それは「乗りやすさ」ではないのでしょう。
だって最近のバイクって、どれも乗りやすそうです。
「サーキットだと乗りやすいバイクが結局速かったりすることが多いんだけど」とは社長のお言葉。
まあ実際速いでしょう、当然。今のバイクの方が。

となると、若い人たちが欲しいのは、絶対的な速さじゃないってことです。
なら、それは何なのか?
私が考えるに、それは、“立ち向かうなにか”なのではないかと考えました。
手強くても、手懐ける価値のある相手です。
従順な僕(しもべ)から得るものはなにもない。
だから、若い人たちは、昔の手強いバイクたちに憧れるのではないかな、と思いました。

であるのであれば、そんな諸君にお勧めの一台が、私にはあります。

DUCATI MONSTER696
DUCATI MONSTER 696

すみません。冗談です。

でもね、初心者にとって手ごわい相手という点では間違いなく合格です。
初心者向けだの乗りやすいだのいう一般の売り文句は嘘ですから。
まあ、中古でもちょっとだけ価格が高いかもしれないけれど、がんばればいけるさ~!
第一、国産600ccクラスのSSより新車価格はずっと安いんだよ!

この楽しさ、過小評価だと思うんだよなぁ。
これを乗りこなせたら、相当のスキルアップになると思うのだけれど。

なによりね、なんでこれが国産でできないのかな?
これが国産で安いのがあればいいのにさ。






テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
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