キャラメルとバニラのシフォンケーキ

昨日食べた、米粉のシフォンケーキ。
ほろほろと口の中で崩れる食感。あれはあれで美味しかったのですが、やっぱりなんだか違うわけです。

そこで、久しぶりに作ってみました。
キャラメルとバニラのシフォンケーキ。

140202キャラメルとバニラのシフォンケーキ
本当はホイップクリームを添えるとよいのですが、今日は味見だけですので。

今日はキャラメルの出来もGood!で、久々の割にはよくできました。
キャラメルとバニラの香りがとてもおいしかったです。
フレーバーはシフォンケーキならではの楽しみですよね。
プレーンだと、卵のたんぱく質が焼けた香りがいまいちだったりします。

シフォンケーキは、もともとはアメリカで開発されたお菓子です。
「シフォン」とは、ある絹織物の意味で、その生地の滑らかさからその名前がついたそうです。
なめらかな生地の秘密はサラダ油。
小麦粉から発生するグルテンという成分は、サラダ油と馴染むと伸びるのです。
ですので、グルテンの状況をモニターするのが作る際のポイントです。(これい限らず、多くのお菓子でそうなんですけれどね)
それがうまく出来ていると焼き縮みが小さいです。
ただ、それは経験を積まないと分からないと思いますので、本格的にやろうとしなければ気にしない方がいいかも。
分かるようになるには、ほかのケーキの生地も含めてたくさん作ってみて、それを意識して経験を積むしかないのではないか、と思います。

ちなみに、シフォンケーキについて、普通のスポンジと変わらないじゃないかと思う方もいらっしゃると思います。
実は、日本のケーキ屋さんでは、スポンジケーキを作るとき、本来のバターではなく、サラダ油を使うところが多いと聞いています。
理由は、日本人はふわふわ食感が好みだからです。
ですので、私が焼くスポンジケーキ(ジェノワーズ)は、お店のものよりどっしりとしております。
私も、一度サラダ油を使ったジェノワーズを焼いてみないとな~、とは思っているのですが、どっしりスポンジ、好きなんですよね。

それと、私、昔食べたシフォンケーキで、もっと絹のような生地のものを食べたことがありまして、あれってどうやって作るのか、いまだにわからないままでいます。
美味しいかというと、微妙でしたが、あれこそまさにシフォン、という言葉にふさわしい生地でした。再現してみたい気持ちがあります。
でも、お菓子作りをはじめる前に食べたので、どこのお店かも忘れてしまっているのです。
たしか池袋だったような・・・。

ちなみに、お菓子作りにグルテンは関係ない、というのは日本のお菓子作りにはびこった間違いであるようです。
私は、グルテンの生かし方と殺し方こそが、焼き菓子の生地づくりに大切なことである気がします。
ちなみに、私が、今日、使った小麦粉のたんぱく質含有量は9.7%。
シフォンケーキは、もっと入っていてもいいかな~。

最近、お菓子を作る気分になれなかったのですが、春までにいろいろと練習しとかないと。







テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : グルメ

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Author:なお
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相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
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