恋の朝、電気酒の夜

【1】朝の恋
今日は屋外でコーヒーを淹れるため、借りたクルマで出発。
途中、コンビニに寄る。
レジで会計をしてもらって、支払いを終えたとき、店員の若い女の子と目が合った。
若い女の子なんかにときめくことなんてめったにないのに、珍しく「コレキター!」という気分になり、思わず声をかけたのだけど、集合場所へ急がなくてはいけなかったので、後ろ髪を引かれる思いでそこを立ち去ったのだった。
後で寄ってみたけど、当然その子はもういなかった。
ま~、そんなもんやね。
しかし、なぜその子に惹かれたのかは、今、思い出してもわからない。ぜんぜんタイプじゃないのに。

まあ、そんなことがあったおかげで、今夜は昔好きだった人が作った曲を聞いている。
えっ、「そんなことしている場合か」って?・・・まあ、それは今は忘れようよ・・・

【2】コーヒーの朝
今日の朝の集いは盛況。
コーヒーを淹れるのに忙しくて、写真を撮っている騒ぎじゃない。
それでもTさんとYさんが、バーナーやコンロ、やかんを貸してくれたおかげで、手早く配給できた。

なんと、今日はモンスターが3台も集まり、ドゥカティマスターT4さんによる出張整備が開催された。
なぜ、ここに私のモッさんがいないのか。
それは私はコーヒーを淹れているからだ。

屋外で入れたコーヒーはまた格別。
コーヒー用に作ったお菓子もなかなかの味。
皆さんに楽しんでもらえたならうれしい。

運搬手段があれば、もっと気軽にできるんだけどなぁ。
バイクトレーラー欲しいなぁ。

【3】スパークプラグの昼
家事をやって、soloの整備をする。
最近のうっすら調子が悪い感じをなんとかするために、今度はスパークプラグとエアクリーナーを買ってみた。
なんとなくスパークプラグっぽかったので、まずはプラグ交換。
エンジンをかけると、力強さが復活! やっぱりこれか!
調べてみたら、メーカー推奨交換時期、3,000km~5,000kmに対し10,000km近くも使ってた・・・すみません、soloさん、すみません。
思わず気持ちよくなり、ちょっと遠出してしまった。
140525solo

【4】電気ブランの夜
soloの試運転の帰り、max and son'sに寄る。soloの調子が良くなったことで上機嫌で、私も誰かにコーヒーを淹れてもらいたい。
そしたら、マスターから電気ブランをもらった。
140525電気ブラン
浅草の老舗、神谷バーの有名なオリジナルカクテル・・・なんだけど瓶もあるのか?
奥さんから「気をつけて帰ってくださいね」と言われる。
私:「転倒して割れて漏れた酒に火がついたら大惨事だね」
奥さん:「・・・まるでカチカチ山・・・」

はじめて飲む電気ブラン。アルコール度数、なんと30。
・・・ん~、意外とイケます。果実酒みたいな香り。
お酒は好きだけど、実はアルコールには強くないので、飲んでいたら口の中が麻痺してきました。ぴりぴりと・・・さすがは電気酒。

電気ブランで思い出すのは、森見登美彦さんの小説に出てくる“偽電気ブラン”。
京都の夜の世界で愛飲されているらしい謎のお酒です。・・・実は、たぬきが変電所で密造しています。
「有頂天家族」はアニメでしか見ていないのですが、あれの矢三郎と弁天のアーケード屋上にある秘密酒場でのデートシーン(淀川教授もいたけれど)はロマンチックだったな、などと思いだしながら、ちびりちびりといただきました。

スカート「月光密造の夜」









テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
MtXです。

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