トシをとると余計なことで腹が立つので悲しくなる

年をとるのってやですよね。いろんなところにカチン、ときたりするんですよ。
普段なら流すのですけど、今日は気になることがありました。

というのは、さっき見てたテレビ番組のことなのです。
旧日本兵が、旧ソ連の捕虜になって、解放後も国に帰らず、ロシア人として中央アジアの小さな国で生きていた、という内容。
それ自体は感動のお話なわけです。
でもね・・・
回想シーンの映像で、樺太にいたその元日本兵を捕まえたのは、「ロシア兵」だってナレーションが喋っているのです。
それをいうならソ連じゃないの? ソビエト社会主義共和国連邦。
まあ、本当にロシア・ソビエト連邦社会主義共和国軍の人だったかもしれないけどさ。ふつう言わないでしょう。ソ連時代にロシア兵って。

おまけに、その元日本兵を「エースパイロット」として紹介してたのです。
よほどの戦績をあげないかぎり、エースとは言わないんだけどな。
まあ、その基地の1番という意味で「エース」とかはあるんだろうけどさ。

なにより、いちばんカチンときたのは、現地を取材するテレビスタッフが、
ある方、しかもやんごとなきお方の家に入っても帽子を脱がなかったことです。
失礼ですよ。とても失礼。私だったら「出ていけ」というかもしれない。
先方の都合でいきなりだったみたいだから、百歩譲ってジーンズとTシャツだっていうのは理解しよう。
でも、帽子をとらないのは失礼だよ。

前にイタリア人と話したとき、その人が言っていました。
「ほんとのこと云うと、私はアメリカ人がきらいなの。だってあの人たち、教会にジーンズとTシャツで入って来るのよ」
そうです。外国人だからって許されない守るべきマナーがあると思うのです。
テレビ局の人は、日本人の代表という覚悟で行ってほしいと思います。
あんなルーズな格好してもらっては困りますし、あれほど無教養で礼儀知らずなのはどうかと思います。

テレビ局の人ってエリートなのではないの?
それとも、なにか特別意識でもあるの?

まあ、こんなことを思うのも、自分が蓄えた知識と経験故ですから、こんなことを考えるたび、「自分も年をとったな」と思い、自己嫌悪します。
でも、この納得のいかない気持ちは、けっして間違ってはいないと思うのですけどね。






テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
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