荒んだ心にカモノハシ(愛と兵器と)

ココロ、荒んでませんか?
ワタクシ、荒みまくってます。
そんなときはカモノハシの画像とか見て心をうるおそう。

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露西亜のSu-34超音速カモノハシ。
プラティパスたんはいつ見てもカワイイですね。
ちょっと前の露西亜っ子はラインがエロくていいですよね。たまんないですよね。
それに比べて、最近の米のステルス機はラインがつまんないなー、と思います。

えっと、Su-27を基本とした戦闘爆撃機です。
操縦士と火器管制担当が2名、仲良く横に並ぶでのでこんな頭でっかちになっております。
増槽(使い捨て式増加燃料タンク)を付けて約7,000kmという航続距離から長時間行動も考えられておりますので、電子レンジとかついてます。携帯トイレもあるという異色機です。カワイイです。

兵器は使うためにあると思いますか?
いいえ。愛でるためにあるのです。
考えてごらんなさい。いまさら本気で戦争なんかしたい国なんてありませんよ。儲かんないもの(かの1国を除いて)。
でも、兵器がないと、それはそれで困るわけです。
守りがなければ、攻められるでしょ?
いまの中国を見て、攻めてこないなんて言える人はアタマおかしいと思います。
スイスやスウェーデンといった中立国の方が、国民の戦闘意識は高いもの。
だから、兵器は存在しています。残念ながら。
だったら愛でて楽しむのが乙というもの。

昔は、兵器紹介の番組がゴールデンタイムでやってたものですけどね~。
戦闘機の飛行映像とクラシック音楽とあわせたコーナーがお気に入りでした。
トーネードがクラスター爆弾をばらばらばらまいて、爆炎がひろがるのに絶頂気分を味わっていました。
そして、その放映後に左翼思想の方の批判意見が新聞に載るのを楽しみにしていた小学生時代でした。
自分でも思いますが、本当にいやな小学生ですね。ええ。

戦争は反対です。儲かんないもの。腹が減るだけだもの。
でも、ときどき、理屈抜きに戦争は必要じゃないかと思ったりもします。
「愛憎」という言葉がありますが、愛と憎しみはワンセットだと思うのです。
愛が削れてなくなれば、残るのは憎しみのみ。
だから、大きな憎しみがなければ、大きな愛もないような気がするのです。
大きなが愛がなければ、人間は機械みたいになりそうな気がするのです。
いま、私達の社会は大きな愛が抜けたような、そんな気がするのです。

それに、なんていうか、映画やドラマの愛って、もうなんだか価値ないような。
特にハリウッド映画って、たいてい愛とか家族の絆が勝つ、みたいな内容じゃないですか。
それがなんだかバカバカしいって思うことがあるのです。

でも、日本のアニメ「まどか☆マギカ」や「輪るピングドラム」がテーマとした、「憎しみ」が抜けた本当の無償の愛には心から涙するんですよ。
「本当の死は全ての人の記憶から消えたとき」なんていうけれど、愛した人達の記憶から消え去ることになっても、死なんて生ぬるい永遠の絶望に閉じ込められても、それでも人々の幸せを願う心を人間が持てるのか。
全ての人間が、そこまでなれたらきっと兵器はなくなります。
でも、家族だの恋だのといった生殖に囚われた愛では、絶対に兵器はなくならないって、そう思います。
そんな愛では、むしろ兵器はますます強力に、そして美しくなっていくでしょう。
いままでどおりね。

やくしまるえつこさん 「少年よ我に帰れ」










テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
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