「キラキラ」という言葉がネガティブな時代

SMAPも“キラキラネーム”の現状にびっくり。中居正広が「どうして珍しい名前をつけるの?」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=3179850

今やっている仕事は楽だったりします。
楽なので、昼休みに散歩し、退社後に隣の駅まで散歩し、という散歩三昧の日々です。

しかし、それに対して、その後が忙しいです。
忙しすぎて、やらなければいけないことが山積して困っております。
だからと言って日中の仕事は寝不足でできるほど楽というわけでもないですしね。
散歩三昧と書きましたが、昼休みは喫茶店で書類に目を通し、散歩せずにまっすぐ帰る日の方が多いのです、ホントは。

ただ、言えるのは、やるべきことがあると心は安定するなぁ、ということと、仕事は楽でもいいのかもしんない、と思うこと。
今行っている職場はまるで昭和です。
あまり詳しく書けないけど、昭和の体制。
いままで、大手の子会社にいても、「明日、会社がなくなるかもしれない」という恐怖で、常にピリピリした空気の中で働いてきた私にとって、潰れることがない組織がこれほどまでに、人の心を緩やかにするのだ、ということは、本当に驚きです。
周りのみんなが優しくて涙が出てきます。社会人をやって数十年。こんな職場初めてです。

ここから話が少し飛びますが、こんなことから少子化の真の理由が本当にわかった気がします。
今の時代、こういう組織に所属していないほとんどの人が、未来に対して漠然とした強い不安を抱いて生きているのだと思うのです。
だから子供を作れない。なにせ子供の大学卒業まで安定した収入がなければ本当に厳しいですから。
ましてや年金なんてあてにできないので、自分の老後のことまで考えなくてはいけません。
結婚はしても子供を持つことは非常に厳しい、というのは理解できます。

そんな中で、いわゆる「キラキラネーム」なる子供の名前が話題になることからもわかるとおり、こんな時代にを子供を作る人は、ある意味「あまり考えない(考えられない)人」が大多数を占めるのかもしれない、と考えました。
キラキラネームって、社会通念から外れた「そのときさえよければいい。自分だけわかればいい。他人なんてどうでもいい。子ども当人の人生だってどうでもいい」という名前のことだと思います。
私は、「瑠恋星」という字をみて「ルイズ」なんて読めないですから。
そんな神経の持ち主でないと、もうこの時代にとても子供なんか持てないよなぁ、としみじみ思う夜なのでした。








テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
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