百姓屋敷じろえむ

先日、お葬式で最近できた火葬場への移動中、「百姓屋敷じろえむ」を発見しました。
http://w01.tp1.jp/~sr10381052/aisatsu_index.html
マスコミでも紹介されている有名店です。
そのことを話したら、皆行きたいって・・・
で、早速、翌日、お伺いしてみました。

150212じろえむ
しゅろの並木道がいかにも南房総風。
茅葺屋根の長屋門が大きい!
こんな大きな長屋門はこの辺りでみたことないです。

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母屋はどこかでみたことがある・・・

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これも・・・

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これも・・・
間取りまで祖母の家に似ていました。増築したトイレまでも(昔、トイレは外だったのです)。
どうやら同時期に作られたこの辺りの共通フォーマットらしいです。
こちらは江戸時代。
うちのは大正時代にどっかから移築したらしいのですが、恐らくもとは同じ時期なのでしょう。

どちらも耐震構造で関東大震災を生き抜いています。
どうもこの頃の家の方が頑丈らしいです。ほんとに。

150212じろえむ
待望のお食事です。
メニューは税別1,500円から500円刻みで3,000円まで。
私達は2,000円のをお願いしてみました。

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漬物と佃煮。
これだけでご飯一杯軽くいけますな!

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葱味噌、自家製卵の卵焼き、ごぼうのきんぴら、自家製こんにゃく。
ちなみにここは全て自家製。
調味料以外はこちらで作ったものだそうです。

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これは知り合いの酪農家から入手する、牛乳の初乳を煮たものだそうです。
こんな味になるんだ、という不思議な優しい味。
牛乳の感じは薄いので、牛乳嫌いな方でも大丈夫だと思いますよ。

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やばいよ、ご飯がすすむよ・・・すすみすぎだよ・・・
お味噌汁は、大根と白菜でした。

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鶏のソーセージ。
マヨネーズはここの卵で提携先に作ってもらっているものだそうです。

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かぼちゃとふきのとうの天ぷら。
自家製のお味噌をつけて食べるのが独特。

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かまどに張り付いたおこげにしょう油を垂らしたもの。
むむぅ、さらにご飯がぁぁぁぁ。うまいぃぃぃぃ。

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ダメ押しでよもぎ餅の汁粉仕立て。

いやもう満腹。
シアワセ~。


ただね、どうも皆同じ意見だったんですけど、普段食べてるものの超バージョンアップ版だねって。
もちろん、よもぎ餅なんて洒落たものを作らないし、自家製こんにゃくとか卵とかないわけだけど、常備菜とかね、調理法とか味噌の味とかね、似ているわけですよ。しかも家のつくりも似ているわけですよ。
満足度は高いけれど、新鮮味はないかなというわけです。

「都会の人はこういうの喜ぶんだね」って、ぼそっと誰かが言ったのが印象に残りました。
でも私はきっとまたお伺いいたします。








テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

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なお

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いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
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