サクラ・オートヒストリーフォーラム(フランス車編)

150509第5回サクラオートヒストリーフォーラム
先の土曜日になりますが、バイク仲間の皆様と、第5回サクラ・オートヒストリーフォーラムへ行ってまいりました。
そこで撮った写真をご紹介していきたいと思います。

150509第5回サクラオートヒストリーフォーラム
ルノー8
ルノー8はリアエンジン、リア駆動のセダンなのですが、これは“魔法使い”と呼ばれたチューナー、アメデ・ゴルディーニがチューンした競技車両と似た色です。きっとゴルディーニ。

150509第5回サクラオートヒストリーフォーラム
本当は白のストライプが入るんですけどね。
それにしてもかわいいなぁ。

150509第5回サクラオートヒストリーフォーラム
ルノー アルピーヌA110
もともとアルピーヌはルノーのディーラーをしていたジャン・レデレが興したメーカーなのですが、ルノー車をベースに改造していました。実は上のR8がベース車両です。
強化プラスチック製の軽量ボディと、RRレイアウトがもたらすトラクションを生かし、ラリーレースで活躍しました。

150509第5回サクラオートヒストリーフォーラム
かっこいいよなぁ、このクルマ大好きなんです。

150509第5回サクラオートヒストリーフォーラム
シトロエンGSA
フランスらしい個性あふれるメーカー、シトロエンが1970年代に出した、お求めやすい価格帯のモデル。
日本ではあまり見ませんが、欧州ではヒットしたみたいです。
いま、新車として登場しても違和感を感じない合理的な美を追求したエクステリアが、いかにも戦後フランス。

150509第5回サクラオートヒストリーフォーラム
シトロエン DS
戦後フランスは民主主義国家でありながら、長く社会主義政党の支配があったせいか、戦前に活躍したブガッティなどのメーカーは潰され、大衆車メーカーが保護されました。
実は、上のアルピーヌの基本コンセプトもそれに大きく影響を受けています。パワー競争に参加できない制限の下でどれだけ早く走れるか、を追求した結果のレイアウトなのです。
そして、このDSも、そういった制限の元にありながら、フランスの美学を追求した傑作と言えるでしょう。

150509第5回サクラオートヒストリーフォーラム
ハイドロニューマチックサスペンションに代表される独自のメカニズム。独自のスタイリング、美学。「我が道を往く」それがシトロエン。
ラリーレースは結果を求めるものではない、出ることに意義があるのだ!と幼い私に教えてくれた、大変フランス的なメーカーです(あいつら本気で勝とうと思ってたんだろうか・・・)

しかし、今年はSMがありませんね。
あの宇宙船のようなデザイン。独自すぎる美学の結晶。
いまのシトロエンはぬるい!ルノーの方が個性的ではないか。ためらうな、シトロエンよ。我が道をゆくのだ!

飽きるまで続きます。

テーマ : 旧車
ジャンル : 車・バイク

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
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