ペパーミント・パティの憂うつ

忙しすぎて余計なこと考えてるヒマがない!
そうです。休暇をもらうには、その分働かないといけないのです。
というわけで、昨日も出勤して、今日からまた全力です。

そんな通勤のときに聞く曲って、ガンガン攻める曲よりも、すこし落ち着いた幸福感とか、しっとりと切ない曲の方がよかったりします。
でも、そういうのって意外とない。少ない。
まあ、特に日本では音楽って若い子相手の商売ですからね。激しくなるというのは分かるというもの。

そんなんで、ひさびさにHaydonの「ペパーミント・パティの憂うつ」を聞いたらこれがよくってですね。

ハイドンはインディーズのポップ兄弟ユニット。
いまはもう活動していないのかな。
すっごく良い曲ばかりだったのに、ぜんぜんヒットしなかったな。
この曲は特にお気に入りです。

「やってらんない お茶にしましょ くすぐりあっている日々をくりかえしてゆこう」

この曲はそうでもないのだけれど、ハイドンの歌詞はスカートめくりとか、女の子のお父さんロマンとか、へんなフェチズムを感じさせたりするのだけれど、それはどこか純粋さの表れでもあって、なんだか幸せいっぱいで、いやらしく聞こえないという魔法。
あえて変なところを強調してみましたが、そんな歌詞のギリギリ感だけでなく、ハーモニーもギリギリいや、もうアウトだろ、っていうも含めて、そんなギリギリ感が快感に繋がるという。

なかなかね、インディーズでも「これだ」というのが少なくなってきましてね。
みんなアニメ業界に取り込まれていくしかないっていうのが現実で。
まあビジュアルと一緒に訴えるのが効果的なんですよね。
でもって、今の若い子はみんな器用にアニメ作品の世界観と自分の個性をミックスできるし。

ただ全部アニメ中心にお金を回しているのも、それはそれで問題だよね、とも前々から思っています。
なので、ささやかながらCDや本はなるべく新品で買うようにしています(中古は創作者にお金が入らないので)。


テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
MtXです。

Twitter on FC2
カテゴリ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ
広告1
広告2