ふつうのおんなのこ

私の好きな、「さよならポニーテール」が新曲を発表。しかも2曲。ひゃっはー!!

「かわいいあのコ」

「小さな目 薄い唇 世間を斜めに眺めてる 無理して選んだハイヒール むくんだ足で地面を蹴る」
女の子のコンプレックスを描いた作品。

「すーぱーすたー」

「すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラかわいい女の子 すーぱーすたー でもでもねえ ホントは君に見つけてほしいだけ 普通の女の子」
一方、絶好調気分な作品。

人間の両面性をふたつでワンセット。

どっちの曲もよいなぁ。ほんとに。


さて、と、だ。
問題は、この音源の入手方法だ。
この2曲は、三越伊勢丹の企画で採用されている。
「TOKYO解放区」なるトンガリイベントスペースで、「ぱりゅこ」なるセレクトショップ、というかトンガリバイヤー集団かなにかがプロデュースする企画展「おんなのこのうた」のイメージソングというわけで、そこで販売されるらしい。
http://www.fashionsnap.com/news/2015-06-17/sayopony/

あのですね、なんでそーゆー田舎の年寄が近づけないことをね、するんですかね。困るんですよ。
あー、でもいかないと手に入らないんですね。あー、もうやだ。東京に足を踏み入れるのすら嫌なのに。あー、もー。


ところで、この企画展は「現代の"ふつうのおんなのこ"を同企画のために書き下ろした楽曲と、楽曲から着想を得たファッションで表現する」だそうで、PVにちょっとびっくりした。
装苑モデルがメインなんだけど、この子もトンガリファッションモデルにありがちな万人受けしない美人で、おまけに「すーぱーすたー」のバックダンサーのかわいくないこと。
いやもう伊勢丹三越で流すにあるまじき絵です。

でも、それがいいな、と思いました。
なんていうか、サイコパスなビジネスマンがもてはやされる時代はもう終わりにした方が良いと思うのですよ。
ビジネスで競争だけを煽れば、サイコパスが有利になるのは当たり前で、反面、良い人や優しい人は貶められる世の中に、私は嫌気がさしているんですよ。
だから資本主義はもういいって、それはきっと世界を亡ぼすって、そう思うんです。

イケメンや美女じゃない人が主役になれるような、ふつうのひとの時代に戻した方が良いと思うのですよ。
だって、そうじゃないと、ダイナミックな経済活動は生まれず、世界丸ごとジリ貧に陥るだけですよ。

実はね、ちょっと前に、「もう庶民はダメだ、世界の金持ちだけを相手にするんだ」っていう経営者の下で働いたんですけど、私、それが嫌でねぇ。
なんていうか、ほんと、そんな一部の人たちだけの世界なんてつまんないよ。

だから、“ふつうのおんなのこ”をテーマにしたグッズ展示っていうのは興味があります。
なによりさよポニを選んだのは偉い。
というわけで、やっぱり行かなきゃだめかぁ。ああ、行きたくない。でも音源は欲しい。ああ!

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
MtXです。

Twitter on FC2
カテゴリ
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ
広告1
広告2