ウスラトンカチ♪ひらひらひらひ~ら~♪

これまでも何度か書いてきましたが、民主主義と資本主義はセットで、経済が右肩上がりのときだけ、民主主義は成立します。
なぜなら、民主主義は利益の分配システムだからです。

民主主義は「僕はあなたにこれだけ利益を分配するよ、だから僕に投票してね」という仕組み。
だから政治家は無茶してでも経済を右肩上がりに見せようとします。
なので国の借金が膨らみます。

でも、それがいつまでも続くわけがなく、借金が返せなくなります。
そうなると、選ぶのは二択だと思います。
衆愚政治か全体主義か。

借金で破たんした国で選挙があったとします。
真面目な政治家さんが、「まじめに借金を返そう」と言っているところに、「本当はお金があるんだよ、僕に投票すれば楽させてあげる」という政治家が現われたらどうでしょう?
みんな楽させてくれる方を選びますよね。
でも、そんな魔法はないわけです。
民衆に媚びたペテン師が国をいいようにする、これが衆愚政治です。
いまのギリシャがまさにこれですね。

もう一つの方法があります。
敵を作って絶対正義とやらで国民感情を駆り立てるのです。
これが全体主義。
「日本は敵だ」といって国民を煽情してる中国と韓国がこれ。
「なにもかも敵が悪いんだ。私達は悪くない」というのは人にとって心地よいわけです。
日本もそうなりかけてる感じがしないわけでもないですね。
というか、沖縄県が本土に先駆けてこれになっていますね。なぜか敵が日本ですが。

いずれも「自分たちはダメだった」というつらい現実から目を逸らすための道具です。
世界規模で発生し始めているということは、いよいよ民主主義の終わりのような気がします。
そろそろつらい現実と向かい合った方がよろしいのではないかと思いますが、でも人間は愚かだから無理でしょうねぇ。
昔だったら忘年会(戦争)でリセットしようとするのですけど、今の時代はどうなりますかね。

民主主義って、実は不特定多数の人間の選択は正しいという、ある意味性善説に基づく考えなのですが、いい加減「人間は愚かだ」という基本理念で考えられたシステムに移行するべきなんじゃないかと思います。
最近、私は、テクノロジカルシンギュラリティが発生して、次世代のなにかに地球の主役を譲り、人間は隠居(絶滅ではない)するのが一番よいのではないかと考えています。

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なお

Author:なお
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相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
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