誰もとりあげないであろうキャラについて語る(スカ閣下編)

全日本のスカ閣下ファンの皆さま、お元気ですか。
突然ですが、きょうは誰もとりあげないであろう、スカ閣下(メイユ・スカ)というキャラについて語ってみたいと思います。

えっと、スカ閣下は、永野護さんの「ファイブスターストーリーズ(F.S.S.)」というマンガに出てくる悪漢です
「F.S.S.」は、なんでもアリの作品でもう一言で説明できないんですけど、永野護さんがメカデザイナーということでそっちばかり注目されているのですが、実はお話がとても面白いです
で、スカ閣下は、あるエピソードで出てきた悪役で、

ぜんぜん、まったくの、完全にやられ役です。誰も語りません。

でも、私は大好きなんだ!スカ閣下が!
そこで、私はなぜスカ閣下が好きなのか考えてみた。

150807スカ閣下
スカ閣下初登場。
この時点で死亡フラグ立ってます!
理由:顔

150807スカ閣下
「戦争というのは古代から男は殺して女は犯すものと決まっておるのだ」
うっわ~、悪党~。清々しいほどに悪党~。

150807スカ閣下
でも、意外や意外、レスターにして「スカ奴・・・戦いぶりは立派な騎士だな・・・」と言わしめるほど、正々堂々と一騎打ちで勝負。
でも、相手が悪かった。
相手はチートキャラのダグラス・カイエン。
カイエンにしてみれば、“小指でチョイ”な相手なはずなのですが、それでも剣を抜いたのは、堂々と立ち向かったスカ閣下に敬意を表したのだと思います。
勝負は一撃でつき、スカ閣下は撤退。

スカ閣下のパートナー、リンザの判断と言えど、撤退は正しいです。
ここで意地を張って死んで意味はない。
意外や意外、スカ閣下は死ななかった!
こういう意外性が永野護作品の面白いところです。

150807スカ閣下
そして時は経ち・・・ウースー国の国家予算の使い込みがばれたスカ閣下は、まんまと逃げおおせて、ちゃっかりシーブル国の軍の司令官に収まっていました。
こういう身の軽さ、生き残るしぶとさ、見習いたいです。

で、今回の相手は、A.K.D.(アマテラス・キングダム・ディメンス)のルン閣下。
すかかっかVSるんかっか(笑)

そしてここでまた意外や意外。
スカ閣下は指揮官としてとても有能でした。
その能力の高さを認めざるを得ないルン閣下。

しかし、だ。
ルン閣下はカワイコちゃん(死語)。
カワイコちゃんに不細工は勝てない。
それは、宇宙の法則!
立った!立った!(死亡)フラグが立った!

150807スカ閣下
「大目に見てやれ!兵にとって女や恋人の一枚の写真がどれほどささえになるか、わからんでもないだろう!」
人の心がわからない人物ではないのですよね。
なぜその能力を良い方向に生かせなかったんだろう、とつくづく思います。

150807スカ閣下
「さすがスカ様だよ!騎士相手に兵の犠牲は出せんとさ!さすが歴戦の方はちがうね わかってらっしゃる」
実際、兵からの人望も厚かったりします。
本当に優秀な指揮官なのです。

150807スカ閣下
「おお!!祝砲返しか!解っとるな!敵は!!久しぶりに腕が鳴るわ!!」
ビビるスカ閣下。
いや、これ、笑うところじゃなくて偉いな、と思うところです。
ここで指揮官がビビったら末端までそれが伝播します。
ここは踏ん張んなきゃいけないのです。

さて、このあとのスカ閣下はどうなったかというと、

あっさり死んだよ。

今回も相手が悪かった。
シャフト+パルテノ:ヤクトミラージュ、アイシャ+アレクトー:テロルミラージュ、ルン+クラッパ:シュペルター。
絶対無敵のチートキャラ揃い。
この物語上、勝ち目ないっす。

スカ閣下に学ぶこと。

どんなに優秀でも運と顔が悪ければ全てダメ。
あと悪役でも人としての奥深さがないと物語はつまらない。

テーマ : 日記
ジャンル : アニメ・コミック

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相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
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