アタマがいろいろと重症

後ろにぴったり張り付くヤツは正真正銘の化物だ。
250ccジャメリカンバイクに、スーパーチャージャとナイトラス・オキサイド・システムを搭載している。
直線に出た途端、聞いたこともない音とともに、阿呆みたいな加速をしてくる。
無理はしていない。距離をとってからNOSを作動させてる。
追い抜いていかない。まるで猫が獲物をもてあそんでいるかのようだ。
なめられている。完全になめられている。

でもね、それもここまでだ。
いわゆる「ここからはずっと俺のターン」ってやつ。低速コーナーが続く。私が有利だ。
さあて、その直線番長でついて来られるかな?
NOSは封じたわけだし、スーパーチャージャがついているといってもさ、その車重を蹴りだすトルクはあるのかね?
ようし、ここで一気に引き離すぞ!


コーナーを抜ける。ひとつ。ふたつ。
さすがにあのバイクでついて来られないだろ・・・・・・・・と思ったら、ついてくる。離れない。
ありえない!ありえないだろ?なにが起こっているんだ!?
焦った私は破たんを迎える。
フロントがグリップを失い転倒。路上を滑って行く。
くそう!
悠々と相手は追い抜いて行く。

しかし、立ちあがって走り去るヤツを見送ったその時、私は見た。
「ちゅど~ん」という高橋留美子先生的な爆発音とともに、ヤツが吹き飛ぶのを。

そして唇をかみしめて思った。「今日はおあいこってことで」




というのが昨晩見た夢でした。
そして今日は病院で「副鼻腔炎・重症」を言い渡されました。
「重症」って生まれて初めて言われたかも。
毎日病院に通えって。通えるかよ。
それにお金がかかってしょうがないよ。

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
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