Monster696はやればできる子

この前の練習会でかっこいい写真を撮ってもらいました。
そういう写真を撮ってもらったことがなかったのでうれしいです。

151228 Monster696
Monster696は、15年続いた稼ぎ頭だった先代Monsterの完全モデルチェンジという車種でした。
それ故に実はDUCATI社がかなり気合を入れて作ったバイクです。
しかし、その気合が空回り。
デザイン優先なスタイリングがヤワな中二魂を震わせてくれます。

151228 Monster696
今年リリースされたスクランブラーが扱いやすさ重視のエンジンだったので、696がDUCATIの空冷で最後の高回転型エンジンになるかと思いきや、スクランブラーの400cc版がでましたね。タイ製だろうけれど。
SOHCという枯れた技術ですが、適度な応答性で10,000回転まできれいに吹け上がります。

796と1100はロングストロークになってて、どうもフィーリングが合いませんでした。
調整機能付きショックとか、オイルクーラーとかうらやましいけれど。

151228 Monster696
とっつきやすさから誤解を受けやすいですが、実はやればできる子です。
楽なポジションで乗るようにできてて、その通り乗ると真価を発揮しません。
でも、あえて古いドゥカティみたいなポジションで乗ると性格が変わります。

151228 Monster696
内圧コントロールバルブとか、この排気量であれば無用だと思いますね。
スプロケットを高速よりに替えてしまう人がいますが、M696の良さを削るだけで、そのままの方が「らしい」と思います。

街乗りイメージで売りだしてたのが意味不明。
街乗りには向いて無いバイクです。

151228 Monster696
最近、他のバイクのことを考えることが多かったのですが、逆にMonster696の良さを再実感する今日このごろです。
楽しいバイクですよ。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
MtXです。

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