久々の房総ツーリングがえらくがっつりになった件

今日はお休みをもらって、ひさしぶりに房総ツーリングへ行ってまいりました。

160304房総ツーリング がっつり編
今日の目的は「T氏にくじら専門店でくじらを食べていただく」です。
くじらがあまりお好きでないというT氏に無理やり喰わ・・・いや、捕鯨の街である和田町に所縁のあるものとして、それは忍びなく、美味しい鯨を食べていただき、鯨ファンになってもらいたい、そういう気持ちからですね・・・いや、ホントだって。

市原SAに約束した時間の30分前に到着したのに、既にT氏がいらっしゃいました。
気合入っておりますな。

「今日は楽ちんコースで行こう」、と事前に話していたので、高速道路のSAで待ち合わせをしたのですが、「時間もあることだし、次のICで降りようか」ということに。

いま思えば、この時点でなにかが狂いだしていたのだと思います。

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鹿野山に登り、マザー牧場には入らず・・・

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もみじロードの公衆トイレで休憩。

なんだかルノーが2台来て取材してた。
房総、多いんですよ、クルマやバイクの取材。
箱根は地味に遠いし混むしね。

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和田のくじら専門店「ぴーまん」に到着。

交通量が少なくて快適でした。
観光シーズンだからもっと混んでいるかと思っていたのに。

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あいかわず「づけ丼」(税抜1700円)をオーダー。
T氏はカツ定食をオーダー。ひとついただいたのですが、これが美味しかった。
カツはなんとなく、給食で出た竜田揚げを思い出し、遠慮していたのですが、次回これ食べよう。

T氏は、ご家族のお土産になんとカツをお持ちかえり。マジっすか?
よかった、お気に召していただいて。

160304房総ツーリング がっつり編
南房総は花の季節で山桜、梅、菜の花がいたるところで咲いていました。
私もこっちに帰りたい、仕事があるなら・・・

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魚見塚展望台へ。
本日はT氏へのおもてなしですので、「自分的房総ツーリング黄金コース」で行っております。

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いや、なんか、トンビが多くなっているし、海は一層澄んできた気がするし、なにか日本は人口減少に伴い、自然の力が盛り返してきているのかもしれない・・・考えすぎですか。そうですか。

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房総半島は、南からのプレートに押されて隆起した土地なので、東西に山脈が走ります。
ここはその突端というわけ。

一方で鴨川から半島内陸へ延びる平野(長狭平野)は地面が割かれてできた地形と推測します。
160304房総ツーリング がっつり編
鴨川沖の海底には海溝が伸びて迫っていることがわかります。この動きが長狭平野を形作っているのでしょう。
そしてそれは千葉のブランド米である「長狭米」の秘密にもつながります。
房総半島は南から押され、東からも押され、複雑なプレートのぶつかり合いでできているのでしょうねぇ・・・
火山がない日本一低い県ですけど、あれですなぁ、なかなかに厳しい環境ですなぁ、なんとなく。

160304房総ツーリング がっつり編
その山の突端から、峰を走る舗装林道を往く。

160304房総ツーリング がっつり編
パラグライダーの発着場。なかなかに爽快です。

160304房総ツーリング がっつり編
さて、それからが問題でした。
帰途に就いたのですが、長狭から東木更津周辺まで、道が空いていて30分くらいしかかからなかったのでした。
こんなのはじめてです。

どこで「せっかく時間あるんだし、快適ルート探索しちゃう?」みたいなノリで走っちゃったんですよねぇ。先週考えたルートを・・・

結果としてかなり遠回りでしたがアタリですよ、これ。
快適なルートでした。今後使おう。

うんでも、なんと300km以上走っちゃった。県内なのに・・・9時間で・・・いま思えば、ほとんどただひたすら走っていた気がする・・・

160304房総ツーリング がっつり編
というわけで、おつきあいいただいたT氏に感謝です。
久しぶりのM696でのツーリング、疲れたけれど楽しかったです。

テーマ : ツーリング
ジャンル : 車・バイク

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すっきり感♪

「日本一低い県」の一文に、「ああ、やっぱり」と懐かしいものを覚えました。

20年前に購入した初代ゼファー750は、船橋のオーナー宅までハイエースで引き取りに行った、個人売買車。
スーパーのレジ袋一杯に詰められたピーナツと共にピックアップしたそのマシンのリアタイヤは、驚異の「センター0分山、サイド8分山」!

徹夜の1000km往復ドライブを快諾してくれた先輩共々、「どうすればここまで極端な減り方になるんだ?」と首を傾げたものでした
(そう・・・岩手は県土の8割が山岳地帯の峠天国なので、普通に走っていてすらもけっこうサイドまで減る土地柄なんですよ)。

こちらの勝手な思い出はさておき、良いツーリングレポートですね。
書き手がどれだけ楽しんだか?は意識せずともモニターに出ますし、文章からも伝わるもの。
「そういえば鯨は小学校の給食で味わって以来、30年は御無沙汰してるなぁ」
(やはり「竜田揚げ」が定番でした)と微笑みつつ拝読しました。

サーキット走行用のツナギが装備がどうしたこうした・・・と小うるさい声なんて、バイク全体の楽しみという観点から眺めたら・・・
ホント小姑くさいチッポケな話だ、と今は思えているんじゃないかな。

Re: すっきり感♪

>こんのすけ さん
「山がないからサイドが減らない」のは単純に個人の使い方の問題ですよ。
ご覧の通り千葉も房総半島はそれなりに高低差がありますし、北部も交通量の少ない見通しの良い曲がり道が多いので、けっこう楽しめます。
なんにせよ、バイクは田舎の楽しみですね。
東京へバイクで行く気になれません。信号と渋滞ばかりで・・・。
プロフィール

なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
MtXです。

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