本気マフィンの日曜日

二日酔いの朝。
外はいつ雨が降り出すかわからない天気。
バイクには乗れない。

ふと思った。「マドレーヌ食べたい。焼きたてのやつ。紅茶と一緒に」
ガンガンするアタマを抱えながら、材料をチェックすると使い切らなきゃいけないものを見つける。

急きょ、マフィンに変更。
マフィンって粉を多く使うし、バターの比率は低いものの、それでもザクっと消費できる。トッピングも幅広くいける。

でもマフィンって嫌いなんだ。
なぜって師匠のレシピがまずい。おいしくない。
あの人にしてはありえない。
だから長年作ってこなかった。

教わった時、「これは失敗するためのレシピ」と師匠は言っていた。「?」である。
そこでレシピと格闘する。教えてもらった時に師匠が口頭でいったことを書き留めたメモにヒントがあった。エラいぞ私!
うん、わかった。分量を変えたり、手順を入れかえたりしてみる。

成功だ。生地を練っている段階でわかる。
つまり、失敗を体験させて、本当に原理を分かった人間にしかたどり着けないようにしてあるレシピだったのだ。
ホントあの人らしい。

161030チョコチップとオレンジピールの本気マフィン
残り物のチョコレートを砕いたのと、あまりもののオレンジピールを入れたマフィン。
とてもうまくできた。

161030チョコチップとオレンジピールの本気マフィン
焼きあがって、30分程度したものを食べてみた。
外はカリッとして中はフワっと。最高。

このおいしさなら今後も作ってもいいな。
型が一枚しかないから、もう一つ買ってこないと。

Chocolate Fashion=高嶋ちさ子「イングリッシュマフィンのおまじない」

「ずっと忘れていたチャーム『子供っぽい』なんて言って また試すってどう?」

あの頃の高嶋さんはほんとうにかわいかったなあ。。。
あ、性格が師匠と似てるわ!!(つまり意地悪)

テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : グルメ

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
MtXです。

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