機械と愛情

バイクのお手入れスケジュールを検討。
M696は最低でもあと1、2日工数が必要。
プラグは交換。
フロントフェンダーはいつ直るかわからない。
チェーンは耐用年数を過ぎ、スプロケットの消耗待ち。
リアタイヤはスローパンクチャー。消耗待ち。
到底ベストコンディションとは言えないなぁ。冬だからいいけれど。
春に向けてお金を貯めておかないと。

soloはキャブレター調整。チェーン注油、オイル交換しなきゃ。最低1日工数。
けっこう時間投資も必要です。


バイクの手入れについて、「大事にしすぎ」「気にしすぎ」というお言葉をよくいただきます。
それはわかっているのです。
慎重な性格もあるのでしょうが、実は心に残っている言葉があります。

WRCドライバーのカンクネンだったと思うのですが、
「マシンを大事にしていれば、最後の最後でマシンは応えてくれる」
みたいなことをおっしゃってまして。
もちろん、ラリーレースの話ですから、趣味の世界とはその重要性は違うとは思いますが。

あと、マンガの話ですが、皆川 亮二さんの「D-LIVE!!」の主人公、斑鳩君。
どんな乗り物も自分の手足のように乗りこなす「スーパーマルチドライバー」を仕事とする彼がその能力で仲間たちと難事件を解決していく話です。
彼は、マシンに感情移入しちゃうタイプで壊せば落ち込むし、それが弱点でもあります。
しかし、最後にそれを自分の持ち味として昇華し、養父でもある師を超える原動力にします。
どうもそんな彼が好きなんですよね。

それと、ゆうきまさみさんのマンガ版「機動警察パトレイバー」。
主人公の泉巡査は、宿敵との最終決戦においていきがかりで(実はそれも陰謀)、篠原重工のテスト機である零式で戦うも、突然乗り込んだ最新鋭機のレスポンスの鋭さやセミオート機能に慣れず使いこなせません。
しかも外部にあった制御系を制圧されて敗北。
しかし、愛機である98式イングラムで再出撃します。
「太田さん、もっと早く来られなくてごめん 零、うまく乗ってあげられなくてごめん 必ずこいつらに土下座させてやるからね」
相手とはスペックで相当に劣るにもかかわらず、長年使いこんだ愛機に乗り込んだとたん、自信が蘇ります。

「あたしのイングラムはなあ あたしが毎日乗って 少しづつ動きを覚えさせて ここまで鍛え上げたんだ あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とは違うんだ!」


なんというか、昔からそんな機械に愛情を注ぐ話が好きです。
※台詞、ストーリーは記憶の中から引っ張り出しているので、正確ではないと思いますが、ご了承ください。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

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No title

はげしく同意! なかなかわかってくれる人いませんけどね

Re: No title

自分のバイクは大事にしたいですよね!
無駄な感情移入だってわかってるけど…
プロフィール

なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
MtXです。

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