肉食の夜

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メインはジビエ
・鹿の背ロースのロースト(半生) はちみつがけ
 つけあわせ ゆでたかぶ
・うずらのグリル(カリカリ)、岩塩とローズマリー
 つけあわせ 焼いてくたくたになったトマト
どちらかをチョイス。おかわりあり。
両方にインカのめざめ(じゃがいも) オリーブオイル炒め
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永野護さんの「Five Stars Stories」にはときどきお料理が出てきますが、最新巻ではもうこんなの・・・
これを「うまそう」とか思う人は、日本人では少数派では?
ちなみに超エリートさん達の胸襟を開く集いで出されたお料理です。

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でも、こういうのを食べると、それもわかる気がする。
お肉の加工の仕方とか、つけあわせのくたくたの野菜とか、本当に自分が普段食べているものと違うのでびっくりします。
焼いて切るだけといえばそれまでなんだけど、コックさんがつきっきりで焼きます。

お肉そのもの味。脂じゃなくて。
日本人のいうお肉のおいしさって脂だったりします。
でなきゃ、あんな脂っぽい肉が高級品として扱われるわけないもの。(私はあれ食べると腹を壊します)

でもって野菜をどうしてこんだけくたくたにするかというと、わずかなでんぷん質も糖質に変えてるんだと思います。
西洋料理って砂糖を調味料に使わないから、糖質が足りないのです。
だからデザートという習慣があるらしいです。

で、この野菜も家でやるとなると面倒。
オーブンのグリル機能でもどれくらい時間をかけたらいいかわからないし。フライパンでやると油っぽくなるし。


というわけで今夜はビストロで一人飲み。
買い物で降りた駅で、ふと目に入ってしまって。
いいのいいの。お給料出たし、明日は雨だし。

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ラムのグリルの前に頼んだのは、鶏レバーのペースト。
事前に作ってあるものだけれど、手間だし新鮮でないとうまくないし、なにげに贅沢。
突き出しは枝豆をニンニクが効いたオイルで和えたもの。

頼んだのはこれだけだけど、お腹いっぱいになります。
お値段は3200円強といったところ。
私は手間と全然違う価値観を体験できると考えると安いと思っています。
こんな田舎で本格的なフランス料理の調理法で出す店はなかなかないのです。
それに、フランス文化を知ると、お菓子にも応用できるんですよ。ほんとだって・・・

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
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