かっこいいは正義!

出入り業者の若いひとがいいました。

「CBR250RRが欲しいっス!」

ん~、わかるわかる。あれ、かっこいいよね。
でもさ~。

「君、腰痛持ちだったよね?」
「椎間板が2か所潰れてるっス!」
「ん~、お財布もだけど、ポジションがきついから買う前に試乗して少しでも無理あるなら考えた方がいいよ。レンタルもすぐに出るだろうから一日乗ってみるとか」

と言っておいた。

さて、CBR250RR。すんごい造形と質感ですね。
ホンダはデザインに持てる力を振って、他社の追随を許さない気ですね。
ホンダがやっとわかってくれた。かっこいいは正義だって。

ん、待てよ、でもそれって・・・





(笑っちまうような空白が5秒)





・・・かつてのドゥカティじゃない?(涙)。

なんかこの7年で日本のバイクメーカーってデザイン面で進歩しましたよね~。
なんで7年かというと、7年前、696を選んだとき国産の現行で「これだ!」っていうのがなかったんですよ。
おまけにいうなら、排ガス規制のせいで、250ccと400㏄が壊滅してました。
そのすぐ後にNINJYA250が出て「これなら欲しかったのに」って思ったものです。
このCBR250RRまで7年もかかったのか・・・。

というわけで当時発表されたMonster696に「ズゥキュゥゥゥゥゥン!」だった私ですが、日本のバイクとドゥカティと違うのは、間違いなく日本のが乗りやすいってことです。

CBR250RR、スーパースポーツとのことですが、エンジンは低重心っぽいし、パラレル2気筒で軽量かつ適切な重心位置。
下のトルクもそれなりにあるっぽいし、上はタコメーターが16000まで刻んであるそうで・・・いやはやすごいな。

昔のバイクとスペックを比べるとピークパワーで負けてるというご意見もわかりますが、トータルバランスできっとこれの方が、誰が乗っても速いと思うな。
現代のタイヤの性能にあわせたフレームやブレーキになっているだろうし、工作精度が上がり、素材もよくなり、強度のデータも揃って、無駄が徹底的にそぎ落とされているだろうし。

先日の練習会でも、GSR250を見てて、そのスタビリティに舌を巻きました。
初心者の子が乗ってもスイスイいけちゃうんですよね。

乗りやすいも正義ですよ。とんがったピーキーな性能はレースでのここ一発で生きるかもしれないけれど、トータルバランスで秀でていた方が、公道では最終的に正しいでしょうし。

ええ、なぜそんなこと思うかって、私はなんだか意味がよくわかんないバイクに乗ってるから・・・乗り続けているから・・・
でもわけわかんないからこそ、乗り換える気になれないのだけど・・・ギャフン![死語]

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 車・バイク

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
MtXです。

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