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芸術家と職人

今日はギター教室で先生から面白い指導を受けました。
「練習したら休憩しろ」というものです。

私は結構つきつめて練習するので、筋肉疲労がひどく、週に一回鍼灸を施術してもらっている話をしていたところだったので、疲労回復の意味かな?と思ったらそうじゃない。
練習というインプットに対し、最適化してアウトプットするのが練習の目的なわけですが、その最適化してインプットという時間が脳の機能として必要らしいのです。

検索したらこんなのが結構あったので、まあきっとその筋の学会でも言われているのだろうな、と。
https://www.nikkei.com/article/DGXBZO17194870Y0A021C1000000/

さっそく休憩時間を設けてストレッチしてます。
スタティックストレッチングでヨガ的に。
もちろん目的があって、瞑想状態って一種の催眠状態だろうと私は踏んでいて、その状態で休むことで、練習内容の最適化インプットを促そうかという、まあそういうわけです。

結果として偶然かもしれませんが、さっきまで不安定だったことが安定してクリアできました。
ひきつづき試していきたいと思います。

さて、こういう研究的な活動で「うまくはなる」のでしょうが、芸術家としての素質が育つかどうかは別のところです。

大滝詠一さん曰く(大滝さんは落語家ではなく、音楽家で歌手です。)
「私は落語を“研究”するという態度にはイマイチ馴染めません。特に落研出身には学生相撲の限界に似たものを感じます。何か一生懸命になって“落語”を自分のものにしようと“努力”している。これでは「落語家に“なる”」ことは出来ても「落語家で“ある”」とはならない。」
https://twitter.com/each_bot/status/944741931233497088

プロの方でも、アーティストというより職人、アルチザン、マイスターと呼んだ方がふさわしい人はたくさんいますし、むしろそれが職業人として正しい気もしますが、大滝さんは最後まで芸術家であって、きっと仕事量を抑えていたのも、そういう姿勢でずっといたかったからなのだろうな、と思うと、妙に上の言葉の重さを感じます。

大滝詠一「夢で逢えたら」

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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なお

Author:なお
いいトシしてバイクの免許を取得。
相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
バイク以外の趣味はお菓子作り。
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