【東京モーターサイクルショー2013】MVアグスタ編

東京モーターサイクルショー2013のレポート。MVアグスタ編です。

【MVアグスタについて】
イタリアのプレミアムバイクメーカーです。
1970年代まではレースでも活躍した有名なメーカーであったのですが、経営者の意向で解散。
1990年代に入り、カジバ(かつてあったイタリアのバイクメーカー)がブランド名を買収し復活。
その後、様々なオーナーの手に渡ることになりますが、結局、カジバが買収したときのカジバ経営者一族のものとなっているそうです。

【デザイン傾向】
ビモータ、ドゥカティで腕を振るったバイクデザイナー、マッシモ・タンブリーニによる、スーパースポーツ「F4」とネイキッド「ブルターレ」の2種のみをデザインの基本とし、全てのモデルがそのいずれかの派生型です。
その流麗で斬新なデザインは世間に衝撃を与えました。
長年、並列4気筒エンジンを基本としてきましたが、昨年、並列3気筒エンジンのバージョンが登場しました。


【Burtale675】
東京モーターサイクルショー2013 mvagusta burtale675
675cc3気筒のブルターレ。
4気筒と比べるとスマートでボリュームが小さく見えます。
これまでの猛々しいイメージではなく、小粋な雰囲気のバイクになったと思います。

東京モーターサイクルショー2013 mvagusta burtale675
とても残念なのがマフラー。
本国だと、三連のショート排気口なのに、それに代わり大砲みたいなのがくっついています。
これではデザイナーさんとこの子がちょっとかわいそう。「Motorcycle Art」のキャッチコピーを掲げるメーカーならばなんとかしてほしかったところです。


【F3】
東京モーターサイクルショー2013 mvagusta f3
3気筒のスーパースポーツバージョン。
やはり4気筒と比べるとスマートです。
カウルを構成するラインやミラーの形状も4気筒と比べて軽快なイメージのものになっていますね。
でも、これにも大砲がついています。


【F4 RR】
東京モーターサイクルショー2013 mvagusta f4 RR
4気筒スーパースポーツの最高クラス。998cc。
真珠のようなカウル表面の仕上がり。LEDによる光の演出。優美な曲線。走る宝石です。

東京モーターサイクルショー2013 mvagusta f4 RR
マフラーの造形も抜かりなし。

東京モーターサイクルショー2013 mvagusta f4 RR
インフォーメーションパネルもこのとおり。


【Burtale1090RR】
東京モーターサイクルショー2013 mvagusta burtale1090rr
ブルターレの最高クラス。4気筒1078cc。
675と比べると、仕上げに高級感があり、比べると面白いです。

東京モーターサイクルショー2013 mvagusta burtale1090rr
確かブルターレが世に出たのは2000年ころ。2013年においてもまったく色褪せないデザインです。


<総論>
狭いブースでしたが、普段目にできないバイクを見ることができた喜びは大きかったです。
それにしても、ビモータからアプリリアまでイタリアのメーカーというのは、ほんとうにすごいデザインのバイクを作ります。
ちなみにブルターレ675のお値段は119万円。同等の国産車、たとえばスズキのグラディウス650が92万4千円ですから、決して夢物語なお値段ではなかったりします。
でも、F4 RRは300万円近いお値段ですけれど。








テーマ : イベント
ジャンル : 車・バイク

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相棒はDUCATI MONSTER696とHONDA solo。
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